作品 / 立体ピンホール写真
Optic Topography / 光学的地理A
組上げフィルム(印画紙)、正四・六・八面体ピンホールカメラ 40×40×40cm
2007 年に開催された「OPTIC YOPOGRAPHY /光学的地理A」における展示。多面体の木製ピンホールカメラと折紙のように折った印画紙を組上げたフィルムによる立体式ピンホール写真。一点の針穴によって球面に写像を定着する球体写真では、その構造の宿命から針穴の後方の世界を写し出すことができません。立体式ピンホール写真では、多面体のそれぞれの面に針穴を開け、カメラ内部は装填する印画紙によってその面の数の小部屋に空間が分けられます。その小部屋それぞれには写像が写し出され、全方向の風景を一つのカメラで獲得することができます。展示は遮光用の組上げた黒紙が入った多面体ピンホールカメラと、撮影したフィルムを天井から吊るしました。
発表
- 2007年7月 Optic Topography ・光学的地理A/表参道画廊(東京、表参道)
プラトン立体式ピンホールカメラと組み上げプリント3点を発表




